特色のある業務内容
出前セミナー
地区集会、老人クラブ、公民館の高齢者学級・女性学級、社会福祉協議会、高齢者施設などにセミナーを出前します。お問合せください。
セミナーのテーマ
- 『相続と遺言作成』
- 『相続法改正の重要ポイント』
- 『どのような遺言が必要か-争族の防止』
- 『自筆遺言証書と公正遺言証書の違い』
- 『人生100年時代の老後対策』
- 『生前にできる相続対策』
- 『高齢社会の財産管理』
- 『お墓にまつわるあれこれ』
- 『あなたの“いえ”を「空き家」にしないために』


セミナーのテーマ
- 『家族に迷惑をかけられない老後対策』

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自治会法人化のサポート
この制度は、町内会、自治会をはじめとした「地縁による団体」が団体名義で不動産登記ができるよう法律上の権利能力を付与するために定められた地方自治法上の制度です。
この地縁による団体の認可申請手続きをすることで法人格が得られ、「団体名義」で公民館などの登記をすることができるようになります。
現状は、「代表者個人の名義」(町内会長など)で登記されています。その代表者が交替したり、亡くなられた場合は、名義変更や相続などの煩雑な手続きが必要になっています。
町内会、自治会も高齢化が進み、さまざまな問題や悩みを抱えているようです。
申請要件の確認や必要書類の準備、構成員の名簿作成など、煩雑な手続きが必要です。行政書士に依頼することで、スムーズなサポートが受けられます。
◇報酬額
地縁団体認可申請=フルサポート 100,000円(消費税別) ※別に、登記費用が必要です
[参考①]
国土交通省
「所有者の所在の把握が難しい土地に関する探索・利活用のためのガイドライン第3版(令和元年12月公表)」
第2章 個別制度の詳細 2-6認可地縁団体が所有する不動産に係る登記の特例
[参考②]
杵築市
「地縁団体が所有する不動産に係る登記の特例(平成30年12月更新)」
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公共用地補償サポート
公共用地の取得に伴う損失補償への対応をサポートいたします。
いわゆる「用地買収」や「立ち退き」についてのサポートです。
行政書士が、民間の不動産取引とは大きく異なる、公共事業独自の考え方を、元用地買収担当者としての経験をふまえて解りやすくご説明し、地権者の権利として適正な補償を受けるお手伝いをいたします。
用地補償の流れ
サポートのタイミング
契約締結前のどの段階であっても、ご相談・ご依頼をうけたまわります。 金額提示の前の段階でのサポート開始がおススメです。
土地の買収
民間の不動産取引では土地とその上の建物を一括して取引することが一般的と思われますが、公共用地の取得の場合は更地として価格が算定されます。
物件等の補償
公共事業に必要なのは通常は土地だけです。土地の上にある建物等については、買収されるのではなく移転や撤去等の費用が補償されるのが一般的です。
報酬額
用地補償サポート契約(営業補償のない場合)
サポート契約(3か月以内) 66,000円 延長サポート 11,000円/月 用地補償交渉同席サポート
1回につき 22,000円
すてきな笑顔の写真撮影
とりあえず自分らしい写真を撮ってみたい方におすすめです。すてきな笑顔ですてきな写真を撮ってみませんか。
ヘアメイクとスタイリングで、素敵になったあなたの姿を写真に残してみませんか。シニア・シルバーの方で、一度撮ってみたいと思われる方は、撮影の機会をセッティングさせていただきます。
コーディネート代(消費税加算)
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撮影の機会をセッティング
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5,000円(税抜)※1
ご自宅、美容室等への出張交通費(ガソリン代)
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日出町~○○市○○km×2、〇時間
R〇年度県平均単価/L(時価)、1L=12Km
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時価/L×◎Km/12
※1 カメラマンの撮影代、美容師のヘアメーク代、アルバム台紙にL判のプリント1枚とプリントしたデータ等は個人負担