【Post7】よくあるトラブルの類型(匿名化・類型化した事例)
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ここでは、個別の事案ではなく、一般的に見られる類型として、いくつかご紹介します(内容は統一化・匿名化したものです)。
・パターンA:長年同居して介護を担ってきた相続人と、そうでない相続人との間で、取り分の考え方に差が生じるケース
・パターンB:遺言はあったものの、内容が一部の相続人の遺留分を侵害しており、後から請求が発生したケース
・パターンC:疎遠だった相続人の所在がわからず、協議自体がなかなか始められないケース
なお、法定相続分をめぐっては、かつて婚外子(非嫡出子)の相続分が嫡出子の2分の1とされていた規定について、最高裁判所が違憲と判断した裁判例(最高裁平成25年9月4日決定)があり、これを受けて民法が改正された経緯もあります。
法律や制度は、時代とともに見直されることがあります。
現時点の制度を前提にご説明していますが、詳細は個別にご相談ください。